ベーシック インカム 又は ダーチャ/ BASIC INCOME and DACHA

 By Maggie ベーシックインカム (生活をしていくための基本のお金を政府が全ての人に支払うこと) 又は
ダーチャ (ロシアの世帯の85%が持っている、生活の基本の必要はお金や体制に頼らないで各個人が生み出せるように、都心の近くに畑と小さな家、ロシアの90%のジャガイモは各世帯で生産されている)
その当時の政府が もう〜政府を人々が食べていけない〜というような問題にいつも煩わせられないように。とても安い地価で国有の土地を人々が購入できるようにしたそうですが、これは素晴らしいアイデアと思います。ロシアはソ連共産主義の体制から資本主義の体制に代わる時大多数のダーチャを所有していた人々は、食には困らなかったと、ロシアからのホームステイの方に聞いたことがあります、でも都市で年金だけや給料だけの仕事の人、アレクサンドリアのお母様は医師でしたが、4つの仕事をしなくては食べていけなかったと言っていました。ダーチャを持っていたら、家賃もかからず、卵も、芋も、野菜も、果樹つも 共同の牧場からのミルクや肉があったそうです。でも医師でしたからダーチャまでは持たなかったそうです。
 さて、
人々の精神的にもまた地球の生態系にも、良い生き方を組み合わせるのが一番と思います。ダーチャ的な生活は何万年も人々の生活の基本で、地球を破壊することもありませんでした、しかしわずか歴史の二百年の間にすでに生態系の70%が破壊されてしまったことも考慮しなければいけません。 With IT,AI and robots taking over people’s jobs we may have more time to live simpler lives. Modern hi-technology shold be a blessing for everyone. It can relieve people from leisure time. …
 And…
 心が正しければ、個人の生活は豊かになるでしょう。When the heart is set right, then the personal life is wholesome. 個々の生活が豊かなら、各家族の生活が整われるでしょう。When the family life is wholesome, then the family is regulated….. ~ と個々の国が豊かになると、続いていきます。
中国の思想家、孔子の教えにあるそうです。
 カナダでは2016年 ある地域でベーシックインカムが試みられ、良い結果を出しているそうですが。(続く〜)
For and against “Basic Income”

「楽しいことの」法則はこれ!& 中学生のお勉強The joy which can be created from nature!!

自然から生み出す楽しみ!!The joy which can be created from nature!! ⬅︎(「マギせんせ。実際そんなの大変でつす〜!!” Excuse me Ma’m !  To tell the truth.  That sounds too much !!

時間もないしね!  We don’t have time for that !   塾も宿題もあるし… I have a cram school lesson, my homework to do, etc~ etc.

お金払っちゃった方が  時間もエネルギーも節約できるよ。」と英ちゃん)We can just pay money to get all that. In that way, we can save time and labor !  That was said by Hanaechan.

さて〜昨日から新年のお勉強 … 中学生は

Cooking with the Sun  太陽熱を使った調理器でクッキング  することについて教科書にあり。

最後に霞さんにマギの日本語文を訳してもらいました。

「発展途上国の労働者の稼ぎの3分の2が、生活で使う燃料費に使うことになる。」

(ですから ダンボールとアルミホイルで作るソーラクッキング調理器が大きな助けになるそうです。)

Two thirds of developing countries worker’s income is used for fuel.

と 中学生の霞さん〜上手に訳せましたね!  明日は英さんの英文を紹介します。

すると
ディビットさんが

「発展途上国」という言葉について

その言葉を使うとき、心に抵抗がある〜と、語り始めました。↓

These so called “developing” countries don`t need to be “developed.” They just need to strengthen their traditional agrarian culture and update some of their farming methods.They can use solar power and create gas from human excrement.That will cut their fuel bills enormously.
A simple lifestyle is nearly always the cheapest and the best. They need to achieve a balance between modern comforts and a low stress lifestyle.

赤い糸とか?物理学から新年の夢を描く by マギ

さて〜 物理の世界からの番組です。

(こんな話を聞いたことないですか? 兄弟のイルカを地球の反対側に分けて置いても、互いのイルカは一方に起こっている物事(楽しい〜とか痛いとか)を感じる〜という現象。)

私たちが物事を見つめている時、その物体を構成するものの一番小さな構成物〜粒子や質量が変化するそうです。(二つのものがどんなに離れていても、一つに起きていることを、もう一つのものも同時に反応する〜ということ)

つまり私たちが、良いもの 悪いもの それらのどちらでもないもの、を目撃しても、私たちの 心の動きが それを変化させるのでしょう。

ただ観察〜無関心に見つめる〜でさえ …心では何かを感じますから。(「悲しいニュースだ〜! ..でもここ中から勝利が生まれますように」〜とかと願う思い〜で、)

物理学者のジョン ホイラー氏、ハイゼンベルク氏の文献を読むのが良いでしょうが、難しそうなので、(全然、マギは理解できません。)
さて〜新年 自分を、自分の思考、夢をよく観察してみようと〜 思いました。

Partical Entanglement Teleportation

Merry Christmas !!

皆様に良いクリスマスがもたらされますように。

Oh, Come, All Ye Faithful : Brian McKnight アーティスト: ブライアン・マックナイト
アルバム: I’ll Be Home for Christmas より

Train – Have Yourself a Merry Little Christmas アーティスト:トレイン

Cooking can change your life 自分で料理することで自分と世界も変えてしまうかも…

 最近、私達の英語クラスに井上涼さんが持ち込んできた本「Food Rules」by Michael Pollan氏 (フード・ルール /マイケル・ポーラン氏)が 人気です。英語版ですとMaira Kalman氏のイラストが大変美しい〜。さて、このyoutubeでは、この著者であるマイケル氏がいろいろと述べています。
How Cooking Can Change Your Life – Michael Pollan

Hippocrates and health technology. ヒポクラテスと健康テクノロジー

 ヘルス・テクノロジーで沸き立つビジネスとその効果的な機能とマイナス面、また人間の命の関係、そしてそのテクノロジーに入り込むハッカーと〜 それに関わる政府、企業、医師や病院の倫理と協力〜と大変に興味深い内容です。and…Today’s study was about “Hippocrates and health technology”. Because Yanagi-san works in this kind of field.
Some part of this speech, I wasn’t able to understand. However, Yanagi-san explained about the concept in the profession which she is in.
 今日のレッスンは 「ヒポクラテスとヘルス・テクノロジー」についてのこの番組を観ながらのレッスンでした。
 私は、ある医療テクノロジーの専門的な部分は、理解できなかったのですが、柳さんはその分野でのプロでしたから、私にわかるように説明してくださいました。医学の父であるヒポクラテスは沢山の野菜やハーブも治癒に使ったこと、そして柳さんはヘルス・テクノロジー分野についての仕事をなさっているので、授業が大変盛り上がりました。 A Hippocratic Oath for health tech entrepreneurs: Stacie Vilendrer at TEDxStanford