カール大帝~モンサミッシェル

A spiritual encounter with Charlemagne the great &Mont Saint-Michel.

 うた子さんのカール大帝~モンサミッシェルとの霊界での遭遇  (王との会話になりますが 皆様が日常使える英語にしてあります。そしてある文法の法則を盛り込んでいます。)

Utako-san is having a conversation with Great Cale (Charlemagne The Great.)[He is from AD800].うた子さんは AD800頃のカール大帝と会話をしているところです。 (フォトン光の量子についての研究をされています。でも~とてもスピリチュアルな素敵な女性)

 Charlemagne the G: When you are in France, give me a call. I’ll show you Mont Saint-Michel. フランスにいるとき、世に連絡をされよ!モンサミッシェルをご案内しよう。

 Utako-san The G: Thank you so much, your highness. 

Actually, I’m going to Paris next month.

I will call you when I get there.  陛下、ありがとうございます。実を申しますと、来月パリに訪問しますのよ、現地に到着しましたら ご連絡いたします。

Charlemagne The G: Yes~ my lady. I’ll be waiting for you. マイレディー 世はそなたの到着を楽しみに待とう。

  と言うわけで うた子さんはパリにつき オペラ座にあるレストランでシャールマン ザ グレート(カール大帝)で 再会したところです。

 Utako-san: Thank you for inviting me to this nice restaurant. I’ll treat you. My appreciation for your kindness for showing me around this wonderful country.

陛下、リラックスできる地元の方が集まる素敵なレストランにご招待ありがとうございます。いろいろ案内をしてくださるご親切へのせめてものお礼に 食事代はわたしに払わせてくださいませ~

Charlemagne The G : That’s all right !! 

I’m a King & a financial power.

 Well~ We’ll go out when it stops raining.ご心配なさるな、世は王であり 財力を賜っているのであるから~ さて~雨がやんだら 外に出かけよう! 

 

「感動の毎瞬」どうやって?? 

「感動の毎瞬」どうやって?? こうするよ↓

心はどこまでも透明で 

「命や世界の不思議な力」にいつも信頼し それに陶酔して 感謝していよう。

by Maggie A (これを英語で表現してみよう。)

 

心のご馳走~です。

                         [ 人類の英知~仏典、聖書、自分の経験、より] 

 

   ★        心は押さえがたく、軽く立ち騒いで ととのえ難い;  

           A disturbed mind is forever active,

                     jumping hither and thither, and is hard to control;

                                     「和文仏教聖典」 仏のことばより [仏教伝道協会]

    ★  箴言4:23       油断することなく、あなたの心を守れ、   

                                     命の泉は、これから流れ出るからである。

        Proverbs 4:23        Keep thy heart with all diligence;

                                             for out of it are the issues of life.

                                                  [日本聖書協会の口語聖書より]

      ★      Our minds often stroll in the haphazard feelings.

                    私たちの想いは しばし 

                      行き当たりばったりの~感情の中をぶらつく。

                                                                                 マギの経験より

 

     と~いうことで

      想いは良い方向に 思いっきり冒険させましょう。

ファッショナブルのはずが~千葉方面の黄土色の砂漠

私たちは 自分が本当に何がほしいのか わからずに いるそうです。

 素敵な家、服、食事の番組や雑誌を見れば~ ああ~いいな~欲しい!! と

  では お金を稼いで それらを買えるようにしよう! 

 最新の成功哲学やコーチングでは 「自分の欲しいものが手に入らないのは 間違っている~」 「負け組である~」 最新の住宅やマンションや車を手に入れることは 賢く~ファッショナブルな すぐれたこどです~ となります。 

 ところで~ 話が変わりますが~ 千葉のほうではすでに 何千もの山が採掘のために崩されて 

東京の高層ビルから 住宅 マンションなどの 建築につかわれるのです。 

 私は航空写真を見て ショックでした 中国の環境破壊を批判しますが 千葉方面では すでに沢山の面積が

 地溝むき出しの 黄土色の砂漠です。 

 またその採掘後地に こわされたビルの廃棄物を放り込んでいるのです。

  そこにあった山々の森が 太平洋からくる風を丁度~良い温度にして 東京に入っていたのですが~

 商売やファッションや夢に 誘わされて 建築される高層ビルまた住宅が 房総半島地域の山と緑を破戒することになり  異常気象を生んでいるのです。 

さて~ これが本当に私たちが欲しいものでしょうか? 

  いろいろな情報を得て~ 本当に自分の欲しいものを 悟っていきましょう。

 

聖典の中に 「肉の欲、目の欲、持ち物の誇り」とあります。

 If a roof is improperly made or in disrepair, rain will leak into the house; so greed enters the mind that is improperly trained or out of control.

屋根の葺き方の悪い家に、雨が漏るように、良く修めてない心に 貪りのおもいがさしこむ。 仏典/はげみ・仏のことば 

Be sober, be vigilant; because your adversary the devil, as a roaring lion, walketh about, seeking whom he may devour: 1 Peter Chapter 5 king james

 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。  ペテロの第一の手紙 / 58

オリンピック開催に賛成か反対か?

日本のリーダー、諸瀬都知事も 安倍首相も~堂々として素敵でしたね。
国際の場で、たとえ英語を話せても 「あえて日本語で堂々とスピーチ」も あるときは大切ですが。英語で自分の心の叫びを訴え 良い方向に世界の心を勝ち取れることは 大切です。

さて~ レッスンでは 産業から生まれる 環境破壊について 学びました。
車の生産における 環境へのダメージは 大きい!!

車をつくる原料確保のため 例えば アルミニウムの原料であるボーキサイド採掘のため
沢山の山々や土壌が侵食され 水も汚染されます。溶鉱炉もエネルギーを多大に消費します。

オリンピックの開催国として 沢山の施設がつくられるということは 仕事も生まれ経済が盛り上がりますが、
それとともに 沢山の地球資源が 必要となり またそれに伴う エネルギーの消費で オゾン層の破壊など 想像がつきませんが~
とにかく 山を壊したら 山を再びつくることは できないな~と 思うわけです。
また 税金が建設などに関わる 大企業に回ることに なるのでしょうから~ ほんとの国民の福利の為になるのでしょか。

東京にオリンピック開催と 決まったので 都知事、首相に いろいろな意見を 提出しましょう。リーダーたちは 私たちの知恵を必要としています。
マギ