「自分の考える力と想像力」

∩(´∀`)∩ 成功した人が 自己啓発セミナーや、宗教、また、占いなどにより〜マインドコントロールされて、散財し、それだけでなく、「自分で考える能力」も放棄してしまう〜ということも 今日、起きています。

このような事件から、「占いごとが〜怪しい…、それは信じない」と宣言していても

やっぱり…占いをやってみたり、星座をしらべたり、しますね。
日本の家なら 九星のカレンダーなども 小さい頃から目にしてきたと 思います。「あれ〜 お母さん こんなの読んでるのか〜」
さて、
アカシック レコード リーディングというのは
リーダーつまり占い師が 〜つまり占ってもらう人の過去や未来について 色々と語るというようなもので。
これは 横文字なので ちょっと科学的にも聞こえます。
これについて私は 昔 ドキュメンタリーを見たので、知っていました。
これを暁子さんが 出来るようになったということで、私はモニターになり体験してみました。

私も ある皆様と同じように、私の過去は誰だったか? について 第三者があれこれ言われるのは〜全然信じられないですし、尋ねる気持ちにもなれないな〜 ということで….

「私はこんな計画で これこれをしはじめたけど どう思う?」 というような質問を暁子さんにしました。

暁子さんは 常識をもったかた、思いやりや愛を備えた方なのでl 暁子さんのリーディングというものは、心ある友人の 励ましと アドバイス、というものでした。
普段、
私たちが友人や家族に 自分の取り組みなどを 報告または告白するとき、友人は自分の好き嫌い、また自分の観点からだけ、家族ですと感情的に〜「わたしはそれは大嫌い~」とか と極端な反応が飛び交いやすいですが〜

暁子さんのアドバイスは バランスある 公平な知恵に満ちたものでしたので、これはアカシック・リーディング以上のものかもしれません。

色々なリーディングと言う、商売につかう対話術がありますが、人は優しく愛らしいので、少しでも共通したことや、自分について当てはまることがあると 相手を信頼し、まして、相手が占い師、修行を積んだ方〜などとなると
一遍でそのかたに、すべてをお任せしてしまうことになりやすいのです。

でも本当の誠実さは どんな人とも「同等な関係とやりとり」 そして何でも「すべてを信じ込まない」ことで、それは失礼なことではありません。 d(>_・ )!
相手が王であろうが、法王であろうが、仏、神であろうが 「相手と自分を同等に扱う」ことが 相手様への本当の尊敬と、誠実さであることを 忘れてはいけないということです。

つまり
自分の命を輝かせ、「自分の考える力と想像力」をいつも発揮して 毎瞬を生きていくことです。
そうすれば 占いや 星や、予言や預言が あれこれでも また相手が自分より超自然な力があり 地震の時期を予測し、病気を癒せそうな人と遭遇しても、

自分は惑わされたり、ブレることなく
すべてを乗り越えて 私たちは真の人生を 真の神々と 謳歌できるでしょう。

ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・’゚☆。.::・’゚★。.::・’゚

By Maggie

 

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