3~4日前のこと私は苦難に絶えられず、「良い方に物事が運ぶ」と考えてしまいました。2015Jan.22nd a.m.9時17分に宮川さんに 日本人の捕われてしまったかたが、解放されるのではないかしら、とメールをしていたのですが…..
引き続き困難と苦悩に直面しているかたの為に祈ります。
さて…
私達は同胞のかたに起こっている危機に目をつむることはできませんが、子供たち〜家庭で付けっぱなしのTVから放映される残酷な場面からどんな影響を受けてるか…..大人としてとても辛いです。
レッスンにくる子供達は、一人残らず毎日放映される無情な世界の場面をみていましす。「怖い〜」と。〜井上涼さんも〜「そう〜最近のTVはとてお大きなスペクタルでしょ〜!」と 私はこれは子供達にとってTVの虐待と思います。放送会や大人の 子供への配慮が必要ですよね。 子供達に「大人も怖いと悲しい気持ちでいるの〜でもその気持ちで心が占領されないようにしようね〜」ある子供から悲しいことに「自己責任だから〜」と言うのです、こんな考え方はあまり正しいとは思いません。 殆どのジャーナリストの方は責任を自覚して私達の自由と真実の戦士として危険な地に向かうのですから〜。
安倍総理が命がけで日本の為に政治をしてくださっていると思います。 ところで、日本人は中東のことがわからないで戸惑いますが、安倍総理がこのまえ中東を訪れ、そこのあるリーダーのかたと友好的に写真に収まっていましたが、私はドキッとし〜「ああ〜パリで惨事が起きたのに〜あの写真はイスラムのかたがたの感情を傷つける〜」と ヨーロッパのリーダーたちはどの国のリーダーと友好的に写真に収まってしまったらマズいことになるか考慮します。 さて語学学校の中東ドバイからのムニラさんが 夏滞在していましたが、イスラム教徒のムニラさんですから、ある中東のリーダーには憤慨しているのです。これがそこの地域のかたの感情なのです。世界で起こっている信じられないような非道な行為は必ず滅びていくでしょう。