これは絶対に公開しない授業の内容ですが、今回特別に〜 K.アキコさん;「毎日の食品の68%以上がゴミになる日本ではGDPによる日本経済の測定などは、必要ないのではないかしら、それは食べ物にも困っている発展途上国で使われる言葉ですよ〜。」 “Mr.Abe, we don’t need any GDP assessment in an over developed country like Japan. There are too many Gomi Yashiki (House which has too many things. ) in Japan. GDP assessments should only be for developing countries.” by Akiko-san (日本国民の福利と自由の為に日夜働かれている安倍総理と沢山の政治家先生と研究アドバイザリーの絶え間ない努力を私たちは尊敬し、感謝しています。)
そしてディビット氏の日本経済についての答えです。 David-san’s answer. ⬇このメッセージの訳を沢山の政治家先生のご意見コーナーに送りたいと思いますので。皆様もこれを是非たくさんのお友達にお知らせください。
Japan doesn`t need any more economic or industrial “growth”. The only things that need to grow in Japan are happiness, community spirit and fruit & vegetables.
We need to concentrate on developing more happiness and a less stressful atmosphere. Japan is over industrialized. We need to see a shift back to rural areas.
More people need to start farming and become self sufficient. Importing food is costly and less reliable than home grown natural produce.
In order to make Japan a happier and more enjoyable place to live what would you like to do in the coming new year? 日本はこれ以上の工場産業の成長は必要ないです。日本で必要とされる成長は幸福、地域での活力、そして果物や野菜です。日本は幸福とストレスのより少ない社会にすることに焦点を当てる必要があります。もっと多くのひとが農場に留まり、自給自足をする必要があります。食料の輸入は値段も高く環境にも負担があり、各家庭で食料を調達できることは生活を安定させます。さて〜日本をもっと幸せで楽しい場所にするために来年の新しい年は、皆様は何をなされますか?ディビットより (思いは招く〜田舎について思っていたら〜今年の春に田舎に家と庭が奇跡的に手に入りました。無花果もキューウイフルーツも野菜もなんでも近所にあふれ、お隣さんからは薪ストーブの木の燃えるすばらしい香りがします。毎週マギとディビットは訪れますが、どんな大金を払っても美しい星空、空気、子供達が泳げる川を買うことはできません。)