これはとても、分かりやすい英語の番組ですよ。住宅地のある家〜芝生は環境にあまり良くない、裏庭にひっそりとネクタリンやりんご、野菜が〜 耕さない、水もあげないのです。マギの田舎の家の庭もこんな感じです。昨年はトマト、かぼちゃ、他に、接ぎ木した低い桃の木に〜白鴎の桃も中玉が一つ収穫。ニラ、パセリ、シソ、青ネギなど….ところで台所ゴミを肥やしにしたところは沢山虫がつきましたが、雑草を生やして、カマで雑草を刈るだけのところに育った野菜には虫も付きません。農薬は絶対にしませんけど。
Grow a No Till & No Water Vegetable Garden with Little Effort
耕さない、水もあげない〜 少な労力で 育つのです。素晴らしい!!文明や世界情勢についても触れています。
Peace Garden
1年目はトウモロコシとバナナ、2年目はコショウとカカオ、それに加えてナッツを~持続し病気にもならない農法です。
寒い土地では〜別の作物や果樹を植えて、カナダやロシアでも昔から行われている農法だそうです。
そしてそれほど頑張らなくても、作物は取れる。これが経済や環境、難民や移民問題すべての問題を解決することでしょう。金融体制に頼るより自然と生きることで真の豊かさと満足があります。
アグロフォレストリー
Pail Day ⬅️
今回もイギリスの旅は セント・パンクラス駅 から始まりました。 宿はこの辺、そしてこのセント・パンクラス駅 とキングス・クロス駅周辺が〜いつも便利です。
この二つの駅からロンドン郊外を昼間に訪れ 夕方はこの駅へ戻り、徒歩で大英博物館へ夕方毎日〜見学に訪れることができますしね。(最終入場時刻の5時半ちょっと前に入場してそれから2時間近く閉館時間まで見学できます。無料ですから毎日入れます。)
大型ホテルは入り口に入ってから自分の部屋まで到達するのに10分はかかってしまうので、おしゃれなアパートメントの宿が通りからすぐお部屋に入れるので便利と思いました。
これからロンドン市内の寺院や教会、ロンドン塔とその中にあるホワイトタワー、ロンドンの橋それからテムズ沿いを歩きエリザベスタワーを見学し、そしてオクスフォード、キューガーデン、バッキンガム宮殿、3日目はカンタベリーとライの町、5日目はリンカーンへ移動、ネツレヘム、ヨーク、シェフフィールド、ノッティンガム、との予定、以前ロンドンらか日帰りをしたエジンバラへ今回も再び〜そこからテンプル騎士団の教会を訪れそこの気高い騎士団を讃えにに向かうスケジュールです。
ドクター坂本さんにとっても大変〜感動の旅だったということです。え〜それはもう最高の旅でした。solemn, magnificence, tough it out, inner strength, sheer determination. fun!! などの言葉が飛び交う旅です。そうそう〜観光地についてのマスメディアや広告は真実と違うことを実感しました。やはり自分の目で確かめることです。とても期待していた場所が〜え!!!ということになります。体がまた行きたいところは〜本物です。素晴らしい場所です。
Merry Christmas !! さて〜このLast Christmas 1984年「片思い unriquited love」の歌ですが、切なく少し女々しい〜sissyでも 「天はあなたの与えた愛を知っているよ〜」頑張り抜こう!Tough it out! という感じで..明るく歌っていますね。今日は朝から小学生と、皆さんそして あのNHKびじゅチューン井上涼さんとも何曲も歌い学びました。The love compelled me to tough it out !
Wham! – Last Christmas (Subtitulado Esp.+ Lyrics) Oficial