(これを英語にしましょう。)都内の品川駅の前にリチャード・ブランソンの”ヴァージン・カフェ” を見つけたので、ディビット氏と先週のある朝、訪れました。
朝食のパンを一口食べてしまいましたが、ご覧ください。カウンターのお姉さまにもっと笑顔があれば100%、コーヒーを少し飲むときこぼしてしまったのですが、ディビット氏が泣かないようにその店員の方はコーヒーを足してくださいました。さすがリチャード・ブランソンのお店!と感心しました。
国外では「ヴァージンのブランドなら陽気で親切、正義と体制に挑戦する会社!!俺らは応援するよ!」となります。
湾岸戦争のときイラクからイギリス人などの捕虜をバージンの旅客機で救出にいったのです。
どの政府もできなかったことをヴァージン「リチャード氏」はやりとげました。
いつ狙撃されるかわらない真っ暗な中東の空を沢山の医薬品や難民の方々のためのブランケットを積み込み飛んで救出に向かう旅客機、イラクの空港に待機する、ある兵士はぶかぶかの軍服を着ているのですが、イラク兵士へのリチャードの優しいまなざし、各国の捕虜の方々の家族との涙の再会
そしてその戦争の原因を公平に解説するリチャード氏の本を次にご紹介しましょう。