今日何か〜自信が湧くこと。

小学1年生からマギの英語で〜学んでおられる、きょうかさんは、

英語がバリバリのお父様に、

「中学生のとき マギ先生に出会っていたら、英語のつづりに〜今も、苦労していないけどな〜」

今 きょうかさんは中学3年 ディビット氏が彼女の発音に感心します。 さて〜

最近は もっと 英語のつづりと発音を 強化と進化させました。

☆ 英単語のつづりは難しい〜
でもね。

つづりと発音は 規則があります。

私達の子供達は生まれた時から〜

英語ネイティブとして育ちました、
そして、

英語ネイティブの子供達も、良い先生につくなら、

徹底して発音とつづりの関係を学べるのです。

たった4歳なのに、キングジェイムス訳の聖書も 英語訳の仏典もよく読める、

カウというとcauでなくcow  と発音も正しく読み、書ける。

「雨がやむ」やむ も stopでなくて….

シースと私が言えば、子供にとって初めての英単語でも「cease 」と見事に書いてしまう。

20年前から日本の中学で、フォニックスの教科書が配られましたが、

それを使う時間はほとんどないので、子供達は英語単語を覚えるのに、

不自然な読み方で覚えてます。

「マギせんせ!うん!フォニックス学校でやったよ!!みんなフォニックスの教科書持ってるもん!! 」

でもね〜〜全然やっていない。

例えば、boat ボート船を、ボアトと発音しながら、
これはいけません。

一度マギの英語教室で 発音とつづりを 学んだら英語が

好きでたまらなくなるかも、

これを最近 強化しました。

「英語嫌いだったけど、どんどんつづりできるし、英単語書くのが好きになった!」と

子供も大人も

芸術的に学べるのです。

無理な暗記は
絶対子供の心身に よくないですから

私のブログで過去「英才教育の危険」というサイトを紹介しました。

英語圏の方でも 英語のつづりに苦労します、

私も このメソットを考案するまで 本屋さんやサイトから、フォニックス学習(発音とつづり)の本を読みあさっても〜 ピタ〜とくるものがないのです。 

え!! 自分は こんな難しい英単語かけちゃう!

これから、人生が回転します。

 木曜日ナンテ….

英語でThuesday すらすら〜書ける。し!

urの発音と 同じ発音のある Saturday も 苦労なく 覚えた!!

そこで 考案した マギのメソッド

ご提供します

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